運搬系統の大動脈


道遊坑は明治32年(1899)、
佐渡鉱山の主要鉱脈「道遊脈」の開発を目的に開削された主要運搬坑道で、
平成元年(1989)の操業停止まで使われました。
鉱山の各主要坑道とつながっており、
鉱石を積んだトロッコは道遊坑の西側にある高任坑から破砕場へ運ばれ、
破砕場で鉱石を降ろした空のトロッコがこの道遊坑を経て坑内へと戻ってくるというサイクルで運搬を行っていました。

TOP